Company Profile


元々、我々兄弟で2015年頃から細々と趣味の延長で地元の知己などから3DCGでのデザイン業務を「副業として」請け負っておりました。

奇しくもコロナ禍で兄弟共々リモートワークが当たり前の日常になり、通勤の移動時間がなくなったことで1日当たり3時間程度が浮くことになり、この時間を十二分に活用してさらに「副業を頑張る(笑)」ことになりました。

お陰様で、我々の手掛ける作品に声を当てて下さる声優さん方や、作業を効率化させるためのプログラムを書いて下さるSEさん方へ相応の報酬も払える程度にはビジネスが大きくなってきました。

人生100年時代、僕たちの世代は年金もあまりアテにはならないという予想もあり、まずは自分たちと、そして私たちに関わってくれる皆さんの人生にいくばくかのポジティブな影響をもたらすために、そしてそれを事業として継続していくために、法人をつくることにしました。

『レアヴォルケデザインワークス』の『レアヴォルケ』は英語とドイツ語を組み合わせた造語です(笑)

 Rare:稀な、得難い、珍しい
 Wolke:雲

雲海や夏の入道雲など、見事な「雲」には人間を沈黙させる魅力がありますが、時々刻々と変化して行く雲の姿は一瞬のものであり、写真にでも収めない限りはあっという間に消えて無くなります。その一瞬はおそらく、宇宙の始まりから終わりまでの時間軸の中でもう2度と生じない、巡り会えない一瞬です。

そんな「一期一会」の1つ1つを大切にして創作していこうという意思を込めてこの社名にしました。

I.最先端の3DCG技術によるデザイン・コンテンツ制作

弊社の全ての基本であり、出発点です。3DCGを用いることで表現の限界はなくなります。建築パース、リアルな人物、アニメーション、ご相談ください。

II.物理的な場所に捕らわれない働き方の提案

弊社自身は紙媒体での印刷・納品といったことはほとんど行っていないため、相応のスペックのノートPCとインターネットさえ使える環境であればどこでも働くことができます。この「職業的な特性」を最大限に活用し、WiMAXルーターを搭載したキャンピングカーで、日本全国津々浦々の道の駅やRVパークを転々と移動しながらのワークスタイルを実践しております。

III.全てのクリエイターに、権利所得をもたらすこと

劇場版の鬼滅の刃:無限列車編 は、日本のアニメ映画史上最大の売上を記録しました。しかし、その主人公達を演じてくれた声優さん方には、作品の制作段階で、声の収録のタイミングで支払われた日当的なお金以外には金銭的な見返りは全くありません。(最も、作品が売れて声優としての名前も売れることで次の仕事を貰えるとか、トーク番組等への出演が増えるといった副次的なメリットはもちろんありますが。)

歌謡曲の世界は若干フェアで、作詞者・作曲者・歌手のそれぞれに1:1:1で印税が分配される仕組みになっています。映画で言うとざっくり監督、脚本家、作曲者、アニメーター、声優と作業分担されていると思われますが、そのそれぞれに印税が分配されるかというと、全くそういう仕組みにはなっていません。関わる人間が多くて貢献度を算出しにくいということはあると思われますが、アニメーションを担う絵師さん・アニメーターや声優さんというのは、その作品を構成しているかなり大きな要素を担っているはずなのに、です。

まだ試験的な取り組みですが弊社では、手掛ける映像作品の1本1本に声優さんのコミッション報酬を設定し、1ヶ月の売上に応じた印税収入を翌月に受け取れるという仕組みを採用しています。

将来的には、ブロックチェーン技術を応用したスマートコントラクトなどの仕組みにより、手動での集計などが行われずとも個々人のクリエイターさんが自分の関わった作品の売上げからいくばくかの報酬を受け取れるという仕組みを作ろうと考えています。